スキップしてメイン コンテンツに移動

4499 SPEEE

3678:メディアドゥホールディングス

3678:メディアドゥホールディングス 4550円

電子書籍の取次で国内首位の企業とのことです。

イーブックイニシアティブも調子が良く、

こちらの銘柄も順調。

高値更新しました。

あまり派手な動きがないので、

少し物足りなく思うかもしれませんが、

コツコツ上げる上昇チャート継続です。




【 人気の記事トップ3 】

9973小僧寿しが暴騰中!

このブログでは37円で取り上げた 大本命銘柄 9973小僧寿しが一気に駆け上がり、 本日は87円まで上昇しました。 ストップ高まであと少しでしたが、 引けにかけて上昇力を増して ほぼ高値引けです。 40円超えてからがあっというまでしたね。 こういう銘柄は年に何度も出ないので、 この波にうまく乗れてよかったです。

【チャート分析】日足チャートの基本:75日線

前回のチャート分析では 「日足チャートの基本:25日線」 を取り上げましたが、 今回は日足チャートの中で2番目に重要な指標である 「75日移動平均線」 について説明します。 ●下値抵抗として機能する75日移動平均線 75日線がきっかけで大きく動くケースも多々見られます。 最近の例では 3911:Aiming があります。 スマホゲームの会社ですが、 2月に連続ストップ高となったあと、株価は急落。 その後3月から4月末にかけて横ばいで推移しました。 この間に75日線がゆっくり上昇しており、 4月28日に75日線に株価がぶつかるかな? といったところで、 5月1日から再び急騰となりました。 75日線が下値支持線として機能した例です。 「急騰した株が2か月くらいの横ばいを経て  75日線に近づいたころに反発」 良くある勝ちパターンの1つです。 急騰した銘柄はそのとき乗れなくても、 忘れたころに、第2波にのれることがありますので、 継続的にチェックしておきたいものです。 ●上値抵抗線として機能していた75日線を突破 もう1つの例は、 上値の抵抗線となっていた75日線を 突破したことで、大きく動く例です。 最近の例ではこのブログで 1290円で登場した2372:アイロムグループ が挙げられます。 この銘柄はコロナショックがあった3月末から 上昇に転じましたが、 75日線で2回跳ね返されています。 しかし、3回目のトライで75日線上に浮上 25日線との間隔が狭まったところで、 3日連続ストップ高となりました。 「 75日線が抵抗となり 何度か跳ね返され、  25日線との間で行き来をしながら  その間にエネルギー蓄積。  75日線を突破できたところで、急騰」 これも良くある勝ちパターンの1つとなります。 75日線と25日線の関係性に着目しながら 銘柄選定をすることは非常に大事です。 ちなみに、 この銘柄は、コロナウイルスのワクチン開発に関する材料が 5月1日の午後にでて、 これをきっかけにストップ高となりました。 チャートの節目には、 何かの材料が出ることも多いです。 チャートに合わせて材料を出すのか、 チャートが煮詰まるころに た...