スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月 14, 2020の投稿を表示しています

4499 SPEEE

3356:テリロジー が一時600円突破

423円で注目した 3356:テリロジー が本日高値610円まであり、 地味にコツコツ上げて、 600円越えとなりました。 終値では595円ですが、 まだ終わった感じがしないのです。 引き続き注目。

8891:エムジーホーム

8891:エムジーホーム 469円 愛知、岐阜で分譲マンションを手掛ける企業とのことです。 これはだいぶ準備整っていそう。 500円超えたら確実に伸びそう。 一目均衡表の雲が邪魔してますので、 それを飛ばす出来高が必要。

3035:ペッパーフードサービス

3035:ペッパーフードサービス 479円 いきなりステーキの会社ですね。 最近いい話がなくて、コロナもあって、 ボロボロなんじゃないかと思いますが、 チャートはなんか気になるのです。 できれば450円付近で拾いたい。 しばらく待ってみます。

9610:ウィルソンWLW

9610:ウィルソンWLW 150円 社員教育支援を世界でやってるそうですが、 こちらもよく存じ上げません。 それでも割と好きなチャートの形の銘柄。 もう少し時間かかるかもしれませんが、 ひっそり集めてみたい。

7519:五洋インテックス

7519:五洋インテックス 168円 カーテンなど室内装飾品を手掛ける企業とのことです。 良く知りませんでしたが、 チャートは何やら怪しいです。 本日は出来高急増し、株価も大きく伸びました。 上髭が長い日が続きますが、 上値余地はまだまだあるとみています。 一目均衡表の分厚い抵抗を突破してほしい。

利用している証券口座

私が利用している株式口座は   「松井証券」 と「楽天証券」 です。 それぞれに良さ、欠点があります。 そこで私が両方を利用して感じた、印象についてまとめてみたいと思います。 ●証券口座に求めるもの そもそも利用する証券口座に何を求めるのか? これは人によってさまざまであると思います。 個人的な意見ですが、私の場合、 使いやすさ チャートの見易さ この2点が重要なポイントとしております。 手数料については安い方が勿論良いですが、 どこの会社でもかなり切磋琢磨されているようですし、 なにより株式投資をするうえで、 手数料の数十円、数百円の話を細かく気にして 重要視するのもどうかなあ、と思うわけです。 やはり 「どれだけストレスなく使えるか」 が大事。 また私は特にチャートを重視して投資するスタンスのため、 「チャートがどれだけ見やすいか、機能がどれだけ充実しているか」 が重要なポイントとなります。 ただし、これは実際に使ってみないとわかりません。 ●松井証券 私が最初に使い始めたのが松井証券でした。 きっかけは個人的に尊敬する人が使ってたので、 教えてもらったという単純な理由です。 その人は別に株が得意とかなんでもない ただのおじさんですが、 勧められるままに始めてみたら 結構はまってしまいました。 ●松井証券のメリット 私が感じる松井証券の特徴は 「情報量は多くないが、シンプルで見やすい」 という点です。 特に、 いくらで買って、いくら儲かって、いくら損しているのか、 が見やすいです。 これって一番大事なことだと思うのです。 楽天証券の場合だと、いくらで買って、いまいくらなのかが表示されていますが、 結局「利益がいくらなのか」は別画面にするためのクリックしないと見れません。 また、利益を見ようとすると、今度は現在いくらで、もともといくらで買ったかの 情報が表示されなくなります。 そういったことがないのが使いやすさのポイントの1つにあります。 あと、 全体的に文字が大きい。 チャートや会社情報へのアクセスは断然楽天証券の方がおすすめですが、 無駄な情報がなく、大きな文字で分かりやすい という点では松井証券はお勧めです。 特に初心者の方には良いと