6568 神戸天然物化学 6月 06, 2020 6568 神戸天然物化学 1583円 有機化合物の受託研究開発を手がける企業だそうです。 2018年3月に上場して以来、 ずっと下げてきましたが、 3月に底打ちしており、 現在は上に向かいたそうにしているチャートに見えます。 エネルギーを溜めて、準備が整い次第、 方向性が出てくると思います。 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ ラベル 注目株 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
2372アイロムグループもストップ高! 5月 01, 2020 2372アイロムグループもストップ高 1290円から注目。 本日は1642円 やはりバイオ系強い! しかもコロナワクチン開発という ちょうど真ん中の材料あり 続きを読む
【チャート分析】日足チャートの基本:25日線 5月 05, 2020 株式チャートの分析を始めるうえで ローソク足 が読めることは大前提としてありますが、 それ以外で最も基本的かつ重要な指標の1つに 「移動平均線」があります。 今回は基本に立ち返り、 「日足チャートの移動平均線」 の活用方法について取り上げます。 ●25日移動平均線でぶつかる点に着目 日足チャートでよく使うものには、 「5日移動平均線」 「25日移動平均線」 「75日移動平均線」 の3つがあります。 直近●●日間の終値の平均値を算出し、 それらの日々の推移を線でつないだものが 「移動平均線」です。 その中でも 25日線 を最もよく使います。 とても基本的な指標ですが、 全く見ないで取引をしている場合に比べ、 少し意識するだけでも、 効率的にリターンが得られる可能性があります。 下の図は6190:フェニックスバイオ の日足チャートです。 緑色の線が25日移動平均線です。 4月1日に下向きだった25日線を 下から上に突き抜けた後、 しばらく横ばいで推移。 下向きだった25日線が上向き始めた後、 4月23日に25日線とぶつかり しばらく25日線を下支えとして推移。 5月1日に大きく伸びました。 ストップ高までは予測できませんでしたが、 25日線を下支えに反発することはよくあります。 もちろん、反発しないこともあるので、 一概には言えませんが、 『下から上に25日線を突き抜けたあと、 しばらくの調整期間をあけたのち、 上向き始めた25日線にぶつかるところで反発 』 というのは、良くあることですので、 買いのタイミングの参考になると思います。 ちなみに、6190:フェニックスバイオのケースでは 3月31日の高値565円と4月1日の安値581円 の間に空白価格帯である「窓」を開けていますが、 25日線とぶつかった4月23日に安値551円を付け 窓埋めしていることも、 反発の条件として分かりやすかったと思います。 「窓埋め」については話がそれるので、 またの機会に取り上げますが、 25日線はチャート分析の基本として 活用できると思います。 次回は 75日線の活用 について取り上げます。 続きを読む
8783GFAが2日連続ストップ高! 6月 22, 2020 このブログでは103円で紹介した 8783:GFAが本日は2日連続ストップ高! 223円で取引を終え、めでたく倍増達成となりました。 関連会社がレーシングゲームアプリ開発 とかいう、2日もストップするほどのネタか?? な感じの材料で、ここまで上げてしまうのが、 さすが仕手株です。 なんでもいいのです。 仕掛けるきっかけさえあれば。 やはり動く前に仕込むのが大事。 続きを読む