スキップしてメイン コンテンツに移動

4499 SPEEE

【チャート分析】日足チャートの基本:25日線

株式チャートの分析を始めるうえで
ローソク足が読めることは大前提としてありますが、
それ以外で最も基本的かつ重要な指標の1つに
「移動平均線」があります。

今回は基本に立ち返り、
「日足チャートの移動平均線」の活用方法について取り上げます。


●25日移動平均線でぶつかる点に着目
日足チャートでよく使うものには、
 「5日移動平均線」
 「25日移動平均線」
 「75日移動平均線」
の3つがあります。

直近●●日間の終値の平均値を算出し、
それらの日々の推移を線でつないだものが
「移動平均線」です。
その中でも25日線を最もよく使います。
とても基本的な指標ですが、
全く見ないで取引をしている場合に比べ、
少し意識するだけでも、
効率的にリターンが得られる可能性があります。

下の図は6190:フェニックスバイオ
の日足チャートです。
緑色の線が25日移動平均線です。


4月1日に下向きだった25日線を
下から上に突き抜けた後、
しばらく横ばいで推移。
下向きだった25日線が上向き始めた後、
4月23日に25日線とぶつかり
しばらく25日線を下支えとして推移。
5月1日に大きく伸びました。
ストップ高までは予測できませんでしたが、
25日線を下支えに反発することはよくあります。
もちろん、反発しないこともあるので、
一概には言えませんが、

 『下から上に25日線を突き抜けたあと、
  しばらくの調整期間をあけたのち、
  上向き始めた25日線にぶつかるところで反発

というのは、良くあることですので、
買いのタイミングの参考になると思います。

ちなみに、6190:フェニックスバイオのケースでは
3月31日の高値565円と4月1日の安値581円
の間に空白価格帯である「窓」を開けていますが、
25日線とぶつかった4月23日に安値551円を付け
窓埋めしていることも、
反発の条件として分かりやすかったと思います。
「窓埋め」については話がそれるので、
またの機会に取り上げますが、
25日線はチャート分析の基本として
活用できると思います。

次回は75日線の活用について取り上げます。

【 人気の記事トップ3 】

4931 新日本製薬

 4931 新日本製薬 2053円 基礎化粧品のファブレスメーカー だそうです。 業績はコツコツと上げ傾向にあり、 通気の上方修正も期待できそう。 チャート的には高値更新後の調整段階。 あまり深く押さなければ、 さらなる上昇期待がもてます。

6570:共和コーポレーションが2日連続ストップ高!

このブログでは331円で登場した 6570:共和コーポレーションが 本日は540円のストップ高! 2日連続のストップ高です。 取り上げてからしばらくウダウダしておりましたが、 ここにきて一気に飛び出しました。 何があったのかは調べてないのでわかりませんが チャート的にはかなりエネルギーがたまっていたので、 爆発した感じです。 こういうのが理想ですね。

【チャート分析回想録】勝ちパターン:4337ぴあ の事例

最近の取引でうまくいったパターンの1つとして、 今後の参考のために、 「4337 ぴあ」 を例に記録を残しておきます。 ●そもそもこの銘柄を狙った理由 1.値動きが軽い。 短い期間に連続上昇、連続下落を繰り返しており、 1日の値動きが大きいという特徴があります。 この流れにうまく乗れれば、効率よく取れるのではないか? と考えました。知名度もあり、連日の出来高も多かったので、 失敗しても逃げやすいというメリットもあります。 2.空売りがたまって逆日歩発生 コロナ騒動であらゆるイベントが中止になっており、 確実に業績の悪化が想像できる銘柄のため、 空売りがかなり入っておりました。 しかし、空売りは必ず買い戻す必要があります。 逆日歩 が発生すると、売り方は手数料を多く支払う必要があるので、 その額によっては困る売り方が現れます。 逆日歩があると必ず上がるものではありませんが、 どこかで空売りの買い戻しによる買いが入ることが想定され、 その流れに乗れるのでは?と思ったのも狙った理由です。 3.窓あけの押し目があった 4/6に買えれば一番良いですが、それは結果論。 押し目を待っていると4/13に窓を開けて大きく下落いたしました。 この時のスピードの速さと、「窓」を確認できたことで、 この窓埋めはされるだろうという想定ができました。 4/13に前日比で10%近く下げていたので、その前の日の下落と合わせると 短期での急落となり、短期的な下げすぎとみて仕込みを入れました。 ●どこで売る?? どこで売るのか? これが毎回難しいです。 今回は一目均衡表の雲にぶつかるところを目安にしました。 また、3月25日の終値2900円を終値でこえてくるかどうかも 重要なポイントです。 結局4/20の終値は2900円となり、前回高値を1円も超えられず、 さらに雲に衝突。 ということで、4/21の寄り付きで売却しました。 ●もっと上がるかも??の考えは厳禁 欲が出て、もっと上がるかも?という気持ちは常にあります。 ただし、自分の決めた事前のルールには忠実であることが 大事だと思っています。 当分、雲がかぶっておりますので、 もし、次を狙うとしたら、 2600円くらいまでの範囲で下げたあとに反転し...